不倫・浮気

探偵を使って証拠をとる必要はある?証拠を獲得できる探偵事務所6選

hk.souma

「配偶者が浮気をしているかもしれないが、確実な証拠がない」

配偶者が不倫をしているという場合、配偶者や不倫相手に慰謝料を請求するにせよ、配偶者と離婚をするにせよ、大切なのは「証拠」です。

ですが、日ごろの言動などから不倫を疑われても決定的な証拠がないということは多いです。

そんな時、探偵に依頼すれば不倫の証拠が得られる可能性もあります。

ただし、探偵事務所・興信所による調査報告書は、絶対に必要なわけではありませんし、一般的に探偵の調査費用は高額ですので、やみくもに依頼しても費用だけがかさんでしまうリスクなどもあります。

また、現状つかんでいる証拠だけで不安だと思っていても、慰謝料請求が出来る場合もあります。

まずは現状の証拠が十分なものか、慰謝料の請求が可能かを弁護士に無料相談をしましょう。

本記事では、
「探偵を使って証拠を取る必要があるのか?」
「どのような資料が不倫の証拠として認められ得るのか?」
「証拠として使えるかわからない場合には弁護士に相談をするべき理由」
などを最初に説明したうえで、それでもなお探偵を利用する必要があるとしたら、どのようなときに利用するべきか?さらに、探偵による調査が必要である場合にお勧めできる探偵会社を紹介します。

証拠を取るのに探偵を使う必要はある?

証拠のポイントは「不倫があったことが認められるか」

探偵を使うかどうかを判断する前に、どのようなものが不倫の証拠となるのかについて確認しておきましょう。

不倫の定義というのは、人によって認識がかなり異なります。

例えば、夫や妻とは別の異性と飲みに行くことも、一部の人にとっては不倫と見なされるかもしれませんが、法的には不倫とは認められません。

法律上、損害賠償(=慰謝料請求)を認められる不倫とは、「不貞行為があったこと」です。

そして、不貞行為とは、

  1. 配偶者以外の人と
  2. 自由な意思により(強制ではなく)
  3. 性的関係をもつこと

をいいます。

つまり、不貞行為が成立したと認められるためには、性的関係・肉体関係が必要だということです。

そうなると、不倫の証拠とはこの、「性的関係・肉体関係があったと推測できる」証拠のことを指します。

具体的には

  • メール、ライン、SNSなどで、肉体関係を推測される内容が載っている場合
  • 写真や動画、音声などで、性行為中や性行為前後の録音や撮影をしていた場合
  • 本人の性行為の自白や念書(過去の経験を話しているのであるから信ぴょう性が高いとされる)

などは、不倫があったと認められやすい証拠です。

反対に、「肉体関係があったことがはっきりとはわからない」「日常的なものや判定が難しいもの」は、それ単体では証拠として認められにくいのです。

具体的には、

  • ラインやメール、SNSで親密にしているだけの内容
  • 旅先で一緒に写っているの写真や動画等
  • 「遊びに行った」「食事をした」という本人の自白

などは、それだけでは証拠になりづらいということです。

不倫の証拠は自分でも入手可能!必ずしも探偵を使って証拠を集める必要はない!

上記の具体例を見て、自分でも手に入れられる可能性があると思う方もいるでしょう。

例えば、配偶者や相手方の自白や念書、ラインやメールのやりとり、写真や動画、音声など、不倫の証拠となる資料は、探偵を頼らずに自分で入手できるものがたくさんあります。

ですから、不倫の証拠は自分でも手に入れることができ、必ずしも探偵に依頼しなければ、慰謝料請求が出来ないわけではありません。

どんな資料が証拠として使える?使えるわからないときには弁護士に相談するべき?

不倫の立証に役立つ証拠一覧

証拠品具体例
写真や動画  ・性行為や性行為に近い写真 ・裸のツーショット画像 ・ふたりでベッドにいる写真 ・ラブホテルに出入りしている写真や動画
本人や相手方の自白・不貞行為を認める誓約書 ・録音
LINEやメール、SNS等 (性的関係があるとわかる文面)文章例 ・「またエッチしよう」 ・「あなた(君)とのエッチは気持ちいい」 ・「この前のラブホテルよかったよね」
探偵事務所や興信所の調査報告書・尾行の記録 ・ラブホテルに出入りする写真など
領収書・ラブホテルや旅館の領収書 ・アダルトグッズの領収書など
クレジットカードの明細書・宿泊先の決済や明細等
その他・GPS記録 ・カーナビの記録 ・日記 ブログなど ・プレゼント ・産婦人科の診療報酬明細書(堕胎手術) etc

ひとつひとつは不十分な証拠でも、組み合わせると十分な立証になる場合も

上記では、証拠の代表例をいくつか挙げてきました。

この中には、直接的に不貞があったことを証明する証拠もあれば、間接的に不貞があったことを推認させる証拠もあります。

ですが、一つ一つの証拠は不十分な証拠でも、組み合わせたら十分に証拠になるというケースもあり得ます。

例えば、夫Aの不倫を疑うBさんがいたとします。

夫Aには、仲の良い女性Cがおり、ラインで「早く遊びに行きたいね」「旅行楽しみだね」とやり取りをしていました。

この旅行のことは、Bさんも聞かされていませんでした。

怪しいと思ったBさんは、クレジットカードを調べたところ、2人の旅行の行き先はラブホテルでした。

GPSやカーナビの記録を見たところ、しっかりラブホテルには行っていました。

その後、旅行から帰ってきた妻AとCとのラインで「すごく楽しかった」「幸せだった」などとやり取りをしていました。

というように、ひとつひとつは間接的な証拠に過ぎませんが、一連の流れからしたら、不倫があったと評価されてもおかしくはありません。

証拠が使えるかわからない場合は、弁護士に相談してみるべき!その理由とは

ただ、このような証拠が、本当に不貞行為があったことを推定させるだけなのか、それとも立証、心証形成につながるほど十分な証拠なのかは、一般の方に判断するのは難しいでしょう。

ですから、「証拠のようなものがあるけれど、これで十分に立証できるのか」というのは、弁護士に相談することが大切です。

なぜなら、早期に弁護士に相談することで、今ある証拠の価値を判断できるだけでなく、今ある証拠で十分に慰謝料請求ができるのであれば、スムーズに慰謝料請求に進むことができるためです。

結果的に、追加の証拠を取るために探偵を雇ったり、自分で証拠を集めたりという、金銭的、時間的な負担を回避できる可能性が高まるのです。

理由①|一般の方に証拠の有利、不利を判断するのはとても難しい

弊所の弁護士やスタッフたちは、毎日のように様々な慰謝料請求事件やそれにまつわる証拠に関わっているので、「このくらいの資料があれば、慰謝料請求するのに必要最低限の証拠はそろっている」という知識や感覚を養っています。ですが、少し失礼な言い方になりますが、一般の方に証拠の有利不利や、十分か不十分かの判断をするのは、とても難しいと思います。

さきほどのように、間接的な証拠を組み合わせて「それらしい」と思えるストーリーを自分の中で組み立てても、弁護士の目から見たら証拠として不十分な場合もあります。

また、少し我慢してもっと大きな証拠をつかめば、確実に慰謝料請求をできるのに、早まって行動した結果、慰謝料が少額になってしまうということも考えられるのです。

理由②|不倫問題が得意な弁護士なら立証、心証形成のポイントが分かっている

証拠収集や心証形成のポイントとなる部分を抑えていることが大事です。

そもそも証拠が不十分だと慰謝料請求は難しく、逆に不当請求となるリスクが生じてしまいます。そのため、弁護士は証拠の価値を見極める能力が重要となるのです。

また、どれだけ証拠を集めても、相手が否定したり、慰謝料の支払いを拒絶した場合は、裁判も視野に入れ、証拠をタイミングを提示するタイミングも重要になります。

そして、裁判では証拠の信用性や証明力が評価され、証拠不足で慰謝料請求が認められる可能性は極めて低くなります。

ですから、弁護士は証拠の有効性や収集のポイントに詳しくないといけないのです。

そのため、証拠を正しく評価する能力が高いということにもつながります。

このような弁護士の知恵を借りることで、あなたの持っている証拠が、どれだけ事実の証明や、裁判上有利に働くかを、判断してもらうことが出来るのです。

理由③|証拠が足りない場合も追加で必要な証拠を教えてもらえる

証拠が足りない場合、「今の段階では慰謝料請求は無理ですね」と話を打ち切ってしまう方もおられるかもしれません。

ですが、証拠が足りないからと話を終わりにしない弁護士もいます。

このような粘り強い弁護士の場合、なぜこの証拠では十分ではないかを踏まえて、追加でどのような証拠を得たら、慰謝料請求にプラスに働くかなどをアドバイスしてくれるでしょう。

これにより、理由④にもつながりますが、今後どのような証拠を獲得するべきかの方針を示してもらえるので、慰謝料請求の準備を続けられる可能性が高まります。

理由④|法的観点から様々なアドバイスを受けられ、次に取るべき行動が分かる

最後に、法的観点から様々なアドバイスを受けられるという点も、弁護士に相談をするべき理由の一つだと言えます。

例えば、不貞行為は2人以上の人が共同で行う不法行為ですので、相手方はもちろん、配偶者にも請求をすることはできます。

「相手の男(女)に請求をしたい」と考えている人はいますが、「自分の妻(夫)にも請求できる」ということは、意外と忘れられてしまうことが多いです。

「私は、夫への請求をしたいわけではないので、相手方の証拠を集めないといけない」と考える場合もあるでしょうし、「妻への請求にはすでに十分な証拠があるから、慰謝料請求は始められる」というケースも考えられます。

このように、「誰に」「何を」請求できるというような、法的観点を弁護士に提供してもらうことで、次に取るべき行動がより明確化されてきます。

その結果、次に取るべき行動が分かるようになるというのも、弁護士に相談するメリットの一つです。

証拠が十分かの相談をするなら赤瀬法律事務所はおすすめ

ここまで、慰謝料請求の証拠が十分かの相談は、弁護士にするべきであるという理由を4つ挙げてきました。

では、どの弁護士や弁護士事務所に相談をすればよいのでしょうか?

それは、「慰謝料請求の実績が多数」あり「裁判外の交渉、裁判対応などで豊富な経験を有する」弁護士だと言えます。

また、1回1回の相談にお金がかかるようでは、気軽に相談をすることはできません。

ですから、「相談は何度でも、何時間でも無料」で受け付けてくれるという事務所を探すべきです。

それらの条件を満たした事務所として、「弁護士法人赤瀬法律事務所」をおすすめしたいと思います。

当事務所の特徴とおすすめポイント

①解決実績4000件以上

弁護士法人赤瀬法律事務所では、男女問題の慰謝料請求事案・慰謝料を請求された事案の交渉・裁判で多数の依頼を受けており、その解決実績は累計4000件以上です。

また、月間の問い合わせ数は1000件以上、毎月80件前後の依頼を受けています。

②交渉・裁判に豊富な経験を有する弁護士が3名所属

弁護士法人赤瀬法律事務所では、慰謝料問題、男女問題事案の交渉・裁判に豊富な経験を有する弁護士が3名所属しています。

各人が迅速かつ的確な交渉、折衝によるスピーディな解決を志向し、設立から数年で解決件数4000件以上という実績を上げています。

③慰謝料請求の相談は何度でも無料

弁護士法人赤瀬法律事務所では、慰謝料請求の相談は、何度でも無料で受け付けています。

一度相談していただいた後も、必要に応じて何度でも相談に来ていただくことが可能ですし、依頼前の相談では、料金が発生することはありません。

慰謝料請求の事件では、「配偶者、パートナーに裏切られた」という辛い状況下で進行します。また、「どの証拠が役立つのか」「慰謝料請求は上手くいく見込みはあるのか」という不安や疑問が付きまとうものです。

赤瀬法律事務所では、このようなストレスや負担を軽減し、不安や疑問が数多くにならないよう、積極的にサポートしています。

そのために、相談料金を無料に設定しており、気軽にご相談いただける環境を整えています。

「弁護士だけでは不十分、探偵を使わないとならない」ケースと探偵を使う際の注意点とは

ここまで、証拠を集めることは自分自身でもできるということや、証拠の精査を弁護士に無料相談で可能であり、十分な証拠が集まっているのであれば、探偵を頼らずとも慰謝料請求は可能であるということをご紹介してきました。

それでも、自分や弁護士への相談だけでは証拠が不十分であるときには、探偵を頼ることを考えてもよい場合があるかもしれません。

ここからは、探偵を頼ることを考えても良いケースやその際の注意点をご紹介します。。

「探偵を頼ることを考えても良いケース」とは

ケース①|証拠が集まらないが泣き寝入りしたくない

まず、探偵を頼ることを検討していいケースとして、自分一人の力では、不倫を確信するのに十分な証拠が集まらない場合です。

このようなときには

  • 「証拠不十分だから」ということで請求は諦める
  • 「泣き寝入りをしたくない」ということで、証拠集めを継続する

このどちらかを選ぶこととなります。

そして、泣き寝入りをしないために、証拠集めを継続することをえらんだときに、自分一人で証拠を得る自信がないのであれば、探偵を付けることを考えてもいいでしょう。

ケース②|不倫相手や配偶者が関係を否定するなど協力的ではない

第二に、不倫相手や配偶者が関係を否定するなど協力的ではない場合です。

このような場合には、有効な証拠である自白や念書を取ることは難しく、また、ラインやメールを取得できる可能性も低くなります。

そのため、探偵を使った尾行や素行調査などを行うことで、証拠を得ることも考えていいかもしれません。

ケース③|不倫の証拠を集めるのが精神的につらい

不倫と言うのは、配偶者に対する裏切りであり、裏切られた側の精神的な打撃やショックというのは計り知れないものです。

そんな中、不倫の証拠を集めるということは、詳細に不倫の事実を知らねばならず、触れたくない情報にも触れることとなるなど、ショックを重ねていくことに繋がりかねません。

そのため、探偵を雇って、それらの情報を取得を頼むということが、精神的な負担を軽減することに繋がることとなります。

探偵に頼る際の注意点とは

ケース①|必ず有効な証拠がつかめるわけではない

ただし、注意が必要な点として、探偵を雇ったからと言って必ずしも不倫の証拠が集まるわけではないということには注意をしましょう。

探偵に依頼をしている期間中に不貞行為が行われることを保証することはできませんし、不貞行為が行われていたとしても、証拠が不十分な場合、探偵を雇う意味がありません。

さらに、浮気を疑って調査を依頼したにも関わらず、全く真逆の結果になることもあります。

例えば、「配偶者は不倫をしていなかった」という事実が判明するケースです。

実際、「配偶者が帰りが遅い」と浮気を疑って探偵に調査を依頼したところ、一生懸命に家族のために働いたり、実は配偶者はリストラされていたのですが、仕事をするふりをして遅く帰宅していただけということが発覚する場合もあります。

ですが、このようなケースでも、探偵には依頼料を払うことになります。

ケース②|探偵の依頼費用が高額になりすぎないよう注意する

  • 証拠不十分だから」ということで請求は諦める
  • 「泣き寝入りをしたくない」ということで、証拠集めを継続する

さらに、調査期間や頻度が増えると、探偵に支払う費用が高額になるリスクもあります。

探偵の費用は、着手金、調査費用(人件費や出張手当、車両代など)、実費、手数料、成功報酬などが含まれ、一般的には約30万円から120万円程度が相場とされています。

また、依頼の費用は期間や時間に応じて発生しますが、証拠を得られなくても人件費がかかる料金プランを採用している探偵事務所も多いようです。

探偵もビジネスですから、営業的なアプローチを受けることもあります。

なかには、「もう一回調査が必要ですね」といった形で、余計な調査を勧めて費用を増やそうとする悪質な探偵事務所も存在するようです。

以上の点から、探偵の費用が適切に管理されるように注意し、相見積もりを取ることで適正な費用で信頼できる探偵を選ぶことが重要です。

証拠を獲得できる探偵事務所6選

総合探偵社MR

会社名株式会社MR
所在地MR東京本部 (東京都公安委員会 探偵業届出証明番号 第30240050号) 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号新宿アイランドタワー4階           
代表番号03-5396-2444(代表)
FAX03-5396-3444
ご相談窓口0120-747-120
E-mailinfo@0120128888.com
資本金8,000万円
取引先東証1部・2部上場企業を始めとする大手企業 (船井総合研究所、NTTドコモ、NTTタウンページ、富士通、他多数) ・番町法律事務所 ・ベリーベスト法律事務所 ・丸の内ソレイユ法律事務所 ・東京ジェイ法律事務所 ・弁護士法人カイロス総合法律事務所 ・杉並民事家事法律事務所 ・弁護士法人未緒法律事務所 ・ラジオ日本 ・MXテレビ・豊島テレビ・各放送局
URLhttps://www.tantei-mr.co.jp/

【おすすめのポイント】

・年間相談件数15,000件以上の実績と調査力

総合探偵社MRは大手探偵社として、豊富な調査力と経験豊かな担当者が揃っており、無料で相談を受け付けています。また、顧客満足度は94.7%と高評価を受けています。

・全国に支店を持ち、10社以上の弁護士事務所と提携

全国各地に拠点を持ち、18年の経験と実績を積んだ探偵事務所です。

総合探偵社MRでは、独自のネットワークを構築し10社以上の弁護士事務所と提携しているので安心です。

・適正な料金提案や幅広いプラン

総合探偵社MRでは、お客様とのヒアリング後に必ず見積もりを提示し、追加費用は一切発生しません。調査に必要な料金のみをお支払いいただき、必要のない調査料金は返金いたします。

また、完全成功報酬制のプランや、時間を絞ったプランなど、様々なブランがある点は、利用しやすいと言えるでしょう。

HAL探偵社

名称株式会社HAL
所在地東京本店 東京都公安委員会第30190235号 東京都新宿区西新宿7-22-18オフィスK3階
TEL0120-313-256
資本金1,000万円
取引先ベリーベスト法律事務所 弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所 片岡総合法律事務所 東証「プライム市場」「スタンダード市場」「グロース市場」上場企業及び中小企業
URLhttps://hal-tanteisya.com/

【おすすめポイント】

・業界最安値の時間制プランや完全成功報酬制プランなどが充実

まず、HAL探偵社の特徴は、調査員1名につき1時間7,000円(税込)のシンプルかつ業界最安値の料金プランです。

また、証拠をつかめなかった場合は調査費用を受け取らない完全成功報酬制プランなどもあります。

さらに、全国どこでも出張費0円で、全国どこでも料金は同一価格であるなど、リーズナブルな価格設定をしている点に特徴があると言えます。

・全国に18以上の支店がある

HAL探偵社は全国に支店を展開しており、幅広い地域に支店を開設しています。
西日本から東日本まで幅広くカバーできるのが、HAL探偵社の強みだと言えるでしょう。

・解決件数88548件などの実績

HAL探偵社は、2024年3月までに解決件数88548件などの豊富な実績を持ち、調査成功率は97.5%、顧客満足度は98.3%と高い信頼を得ています。

原一探偵事務所

名称原一探偵事務所
所在地〒350-0826 埼玉県川越市上寺山2-1
TEL0120-85-8011
資本金8,300万円
取引先弁護士・法律事務所 司法書士事務所 行政書士事務所 各種カウンセリング事務所 等
URLhttps://www.haraichi.co.jp/

・24時間365日、フリーダイヤルで相談可能

原一探偵事務所では、24時間365日、フリーダイヤルで無料相談を受け付けています。

相談経験の豊富な専門スタッフが対応し、即日で調査をすることも可能です。

・総調査費用がわかる安心の見積もりシステム

原一探偵事務所では、総調査費が事前にわかるお見積りシステムを採用しています。

お客様との綿密な打ち合わせを経て、調査日数・時間・人員数などを考慮した総調査費をご提示いたします。調査に必要な諸経費はすべて、最初のお見積りに含まれており、追加料金はお見積りに提示している範囲内でしか発生しません。

また、原一探偵事務所のネットワークを生かした効率的な調査により、無駄な経費がかかりません。調査員の多数在籍により、緊急調査にも即日対応が可能です。

・探偵業界49年の実績

原一探偵事務所では、探偵業界49年の実績とそれまでに築き上げたネットワークを駆使し、経験豊富な調査員が実績に裏付けられた技術を持って、あらゆるケースでの依頼を受けているとのことです。

その実績は、個人のお客様に限ることなく、数多くのメディアやテレビ番組などの調査協力を依頼されるなど、幅広い活躍をしていることにも裏付けられています。

総合探偵社クロル

名称総合探偵社クロル
所在地東京都豊島区東池袋3-5-7 8F
TEL03‐6709‐2166 0120-335-968
資本金800万円
拠点一覧(東 京)東京都豊島区東池袋3-5-7 ユニオンビルヂング8F (北海道)北海道札幌市中央区南10条西10-1-20 さくらビル6F (埼 玉)埼玉県川越市霞ヶ関東1-2-3 粕谷ビル2F (名古屋)愛知県名古屋市中区大須1-21-20 ファンシービル岩間2F (大 阪)大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル7F (神 戸)兵庫県明石市野々上3-13-10 2F (岡 山)岡山県岡山市北区下石井1-1-17 岡山アクロスキューブ2F (福 岡)福岡県福岡市博多区店屋町2-29 iGS博多ビル7F
URLhttps://curolu.co.jp/

・3つのプランとリーズナブルな価格設定

クロルは、依頼者と協力して調査を進め、リーズナブルな料金でサービスを提供します。

また、依頼者を調査に関わらせることは、探偵業界ではタブーとされているようですが、「少しでも調査に関わりたい」という依頼者の要望に応じ、依頼者ができる部分とプロに任せる部分を適切に分け、共同で調査を行うプランを設定しています。

このような、依頼者が調査に携われるというプランを提供しているのは、他の探偵事務所にはない特徴だと言えるでしょう。

・調査力の高さ

クロル探偵社では、探偵業界内でコストに見合わずやらない探偵社が多い「家族構成などの詳細情報調査」を、積極的に行ってくれるという特徴もあります。この調査力の高さも、クロル探偵事務所の特徴だと言えるでしょう。

探偵社FUJIリサーチ

名称探偵社FUJIリサーチ
所在地東京本社 〒110-0015 東京都台東区東上野3-35-9 本池田ビル9階B号室
TEL0120-988-456
Mailinfo@fujiresearch.jp
URLhttps://fujiresearch.jp/

・日本全国に対応

探偵社FUJIリサーチは、東京と大阪府にそれぞれ本社がある探偵社です。

2つの本社に加え、神奈川相談室、さいたま本部、東北相談室、中部相談室と合計4つの支社を持ちます。

もちろん、それぞれの都道府県の公安委員会に探偵業届出を出しているため、安心して依頼することができます。

・明快な調査・契約プラン

探偵社FUJIリサーチの明快な調査・契約プランには、調査員の費用(1班2名から4名、2班4名から8名)、報告書の作成、事務手続きなど、調査に必要な全てが含まれています。アドバイザーが無駄のないプランをご提案し、無料でお見積りいたします。

ラビット探偵社

名称探偵社FUJIリサーチ
所在地東京本社 〒110-0015 東京都台東区東上野3-35-9 本池田ビル9階B号室
TEL0120-988-456
Mailinfo@fujiresearch.jp
URLhttps://rabbit-tantei.com/

・お客様の要望に合わせた豊富でリーズナブルなプラン設定

ラビット探偵社では、お客様の予算に応じて様々なプランを提供しています。

基本プランでは、標準的な調査をカバーしています。

1時間定額プランは、短時間の調査に最適な、1時間単位での契約プランです。

パックプランは、中~長時間の調査に適した、時間あたりの金額がお得なパックプランです。

・利用しやすい丁寧なサービス

ラビット探偵社は、調査状況をリアルタイムで報告し、調査の進行状況をすぐに把握できます。また、弁護士監修の報告書やアフターサポートも提供し、お客様の安心をサポートします。全国14支店に拠点を持ち、全国規模の探偵社として、お客様のニーズに柔軟に対応します。

不倫の慰謝料請求に強いおすすめ弁護士事務所

弁護士法人赤瀬法律事務所

所在地〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-9 AD-O渋谷道玄坂3階
最寄り駅井の頭線神泉駅 徒歩8分  JR渋谷駅ハチ公改札口 徒歩8分  
TEL03-5456-7711
相談専用ダイヤル0120-0783-51
営業時間平日9~21時 受付は(365日・24時間可) (予約により土日・祝日の相談も可)

【事務所の特徴とおすすめポイント】

①解決実績4000件以上

弁護士法人赤瀬法律事務所では、男女問題の慰謝料請求事案・慰謝料を請求された事案の交渉・裁判で多数の依頼を受けており、その解決実績は累計4000件以上です。

また、月間の問い合わせ数は1000件以上、毎月80件前後の依頼を受けています。

②交渉・裁判に豊富な経験を有する弁護士が3名所属

弁護士法人赤瀬法律事務所では、慰謝料問題、男女問題事案の交渉・裁判に豊富な経験を有する弁護士が3名所属しています。

各人が迅速かつ的確な交渉、折衝によるスピーディな解決を志向し、設立から数年で解決件数4000件以上という実績を上げています。

③慰謝料請求事件で完全成功報酬制度を日本で最初に取り入れた法律事務所

弁護士法人赤瀬法律事務所では、依頼者の経済的な負担を軽減するために、着手金を無料、完全成功報酬制での依頼を受けています。また、相談料も無料であり、何度相談をしても追加料金はかかりません。このように、費用負担を可能な限り低減することで、依頼のハードルを下げ、より多くのお困りの方に慰謝料請求という法的な手段にアクセスできるような態勢を整えています。

翔躍法律事務所

所在地〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-1-611
最寄り駅東急東横線 中目黒駅 徒歩9分
TEL03-4400-4108
FAX03-4400-4152

【事務所の特徴とおすすめポイント】

①所属弁護士は裁判官の実務経験あり

翔躍法律事務所の所属弁護士は裁判官としての実務経験があり、男女問題の慰謝料請求事案、慰謝料を請求された事案に関する、裁判での主張・立証方法に精通しています。

②訴訟前の迅速な交渉によりスピーディな解決を目指す

翔躍法律事務所では、所属弁護士が裁判官としての実務経験があることから、裁判対応となることが多いと誤解されてしまうかもしれませんが、実際はそんなことはありません。

翔躍法律事務所では、訴訟前の迅速な交渉や折衝により、早期解決を図ることで、依頼者の経済的、時間的な負担をなるべく回避し、スピーディな事件処理を目指しています。

③慰謝料請求の費用は着手金無料、完全成功報酬制

翔躍法律事務所では、依頼に係る経済的な負担を減らすために、着手金を無料とし、完全成功報酬制での依頼を受けています。依頼の負担を減らすことで、どんな方であっても慰謝料請求という法的な手段を利用できるような費用設定をしています。

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